【猟奇的】愛情たっぷりの手料理に入っていた肉がまさかの…(UAE)

人々を震撼させた事件の始まりは恋人の裏切りだった!?

 モロッコ女性が殺害した恋人をミキサーでバラバラにし、あろうことか手料理に混ぜ近隣住民に振舞ったとして逮捕されるという事件が、アラブ首長国連邦で起こった。

 もともと、この恋人と女性は7年もの間交際をしていた。ところがある日、他に婚約者がいることを打ち明けられたことで女性が逆上し、結果恋人を殺害してしまう。ここまでの内容であれば、よくある痴情のもつれとして片付けることができたであろう。

Photo credit : Bing

恋人を愛しすぎたが故の恐ろしい復讐

 だがこの事件のおぞましいところは、恋人の死体をミキサーにかけた後、その肉をビリヤニ(中東諸国、中央アジアでの伝統的な炊き込みご飯)に混ぜ近隣に住む外国人労働者に振舞ったというところにあろう。

 まさかの方法ではあるが証拠隠滅としては完璧に思えたこの事件も、家族の粘り強い調査によって発覚することになる。

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思わぬところから事件が発覚、そして逮捕へ

 殺された恋人の兄弟が恋人のもとへ訪ねていった際、不在であることを不審に思い警察に通報。警察から近況を聞かれた女性は当初、恋人を家から追い出したので、どこへ行ったか分からないと主張していたが、恋人の兄弟が、家にあったミキサーから歯を発見する。警察によるDNA鑑定の結果、その歯が恋人のものであるということが判明し、逮捕に至った。

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同情される犯行動機と、理解を超えた遺体の遺棄方法…その全容とは

 逮捕時は否認していた女性であったが、やがて自供を始め、凶行に及んだことを認めた。7年にも渡る長期の交際に加え、恋人に金銭的な援助も行っていたにもかかわらず、捨てられたことに腹が立ち復讐したということであった。

 警察の供述書によると、女性は恋人を殺害したあと、肉の一部をミキサーで粉々にしビリヤニに入れた。残りの部分については犬にやったり、友人に遺棄を頼んだとされる。

 痴情のもつれから発展した今回の事件。殺された恋人やそれを見つけた兄弟の気持ちも辛いものであったと思うが、いちばんの被害者は証拠隠滅を図るために手料理を食べさせられた外国人労働者なのではなかろうか。

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引用元:
Independent
Thenational.ae
IndianEXPRESS

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