段ボールで結婚式⁉コロナでニュースタイルの結婚式が行われる

 新型コロナウィルスの影響で、スポーツの試合やコンサートなどのイベントが中止または延期になってしまった。結婚式も例外なく延期になっている。

 そんな中、イギリスには段ボールの参列者で結婚式を行ったカップルがいた。

photo credit: Mirror

招待客が呼べない

 ロマニーとサムは7月に約100人を招待して結婚式をする予定をしていたが、延期になってしまった。

 8月になると式の参加者は30人までと制限されてしまった。最初の予定人数はとても招待することができないので、招待客や会場を含めて一から式の計画を練り直さないといけない。

 「私たちは結婚したいのよ、式を挙げなきゃ。面倒なことなんてないわ」とロマニーは語る。

 イギリスでの結婚は儀式が必要となるため、日本のように結婚届けを役所に出しただけで結婚ができるわけではないのだ。

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アイデアのきっかけは冗談から

 当初予定していた花嫁側の付添人(ブライドメイド)の一人がアメリカに住んでおり、渡航制限で参列が不可能になってしまった。

 ロマニーは「彼女の等身大の写真を作ったらどうかしら、なんて冗談で話していたんだけど、他の参列できなくなった人たちの分も作ったらいいんじゃないってことになったの」と話した。

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参列者の合計は62人

 ロマニーとサムは最初に招待していた友人に写真を送ってもらうように頼み、段ボールを使って48人分の等身大ポスターを作った。

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 実際の参列者はお互いの家族と付添い人の14名だったが、とてもにぎやかに見える。

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 段ボール参列者を合わせて62人、ルールを破ることなく無事に結婚式を挙げることができて、二人は晴れて夫婦になる事ができてホッとした。

 「当初の結婚式の予算と同じくらいポスターの制作費にかかったけど、披露宴での飲食代を浮かすことができたので得しちゃったわ」

 ロマニーとサムの結婚式のように、コロナ渦の中「ニューノーマル」スタイルができていくのかもしれない。

引用元:
Mirror

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