どちらを支持する?警官におならをして6万円の罰金をくらった男性とそれを正当化するウィーン警察(オーストリア)

 警官の前でおならをして挑発的な態度をとったとして、オーストリアの首都ウィーンに住む男性が6万円の罰金を科される事件があった。

運悪く警官につかまる

 男性が歩道沿いのベンチに座っていると、不審者に思われたのか警官に話しかけられた。男性は気分を悪くして警官の話をまともに聞かずあしらおうとした。

 警官はさらに不審に思い身分証明書の提示を求めた。男性は応じる様子もなく、警官は詰め寄ってきてその場には緊張感がただよい始めた。

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photo credit: Bing

男性の挑発的な態度はエスカレートし、ついに・・・

 警官が男性の目と鼻の先まで来た瞬間、男性はさらに挑発的な行動に出た。ベンチから少し腰を浮かし、警官を睨みながら力いっぱいおならをしたのだ。

 警官は怒りを抑えながら男性に対して500ユーロ(約6万円)の罰金切符をその場で切った。オーストリアでは「公共の場では礼儀正しく振舞わなければならない」という法律があり、男性はそれに違反したと判断したのである。

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image credit: Derstandard

理不尽なのか、正当なのか

 男性はテレビ取材に対して「まったくもって不当な罰金だよ。おならをしただけで500ユーロだって?ありえないよ」と語っている。

 それに対しウィーン警察は「もし男性が偶然おならをしてしまったのなら我々は何も言わない。しかしあれは完全な故意であり許されるべきではない」とツイッターで反論した。また男性が不服であれば裁判所に異議を申し立てることができると続けた。

ツイッターでの反応

”朝にこのニュースを見て思わず笑っちゃったよ”

”今までで最高の500ユーロの使い方だね”

”ウィーン警察は「明らかな故意」って言ってるけど、もし裁判になったらどうやって証明するんだろうね。恐らくこの男性は誇らしげに警官に向かっておならをしてやったって言うと思うけど”

 ウィーンに行く時は、腰を浮かせておならしないようにぜひ気をつけたい。

引用元:
News.yahoo.com
Derstandard.at

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