【レディ・ガガ】LGBTへの偏見と戦う、自由の国の象徴

社会問題と向き合ってきたレディ・ガガ

 レディ・ガガはLGBTをサポートしていることで知られる。

 2009年、オバマ米大統領(当時)が同性結婚に反対していた頃、ワシントンで行われたゲイパレードに参加し、米議会に同性愛問題と向き合うよう訴えた。

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Photo credit : Bing

以前から噂されるトランスジェンダー疑惑

 この頃からレディ・ガガは、実はトランスジェンダーではないかという噂があった。その噂は今に至るまで続き、インタビューで聞かれたり記事にされたりすることで、誰もが簡単に聞いていい事のように扱われ始めた。

 年齢や宗教がプライバシーとして扱われる中、本来ならば性に関する問題は絶対に軽々しく聞いてはならないはず。しかし世間からのLGBTへの偏見は強く、下世話な好奇心の格好の的となった。

変わらぬ世間の偏見

 例えばCBS(アメリカ、コロンビア放送)のインタビューで、ジャーナリストのアンダーソン・クーパーがどういう訳か突然、その話題を口にしている。

クーパー 「あなたは両性具有で、男性のアレがついているという噂がありますが?

(なぜかは分からないが)ダイヤモンドを口にほおばりながら、

レディ・ガガ 「そうかもね。それってダメなことなの?

クーパー 「ファンの皆さんは気になっていると思いますが?

レディ・ガガ 「その噂について記者会見すると思う?
そんな時間のムダは絶対にしないわ。ファンも私もどっちだっていいもの

と、き然と答えている。

 このツイッター動画はLGBTの人々から熱狂的な支持を受け、何万回もリツイートされた。

 レディ・ガガは今までに、男性であるかのような発言をして世間を驚かせたこともある。

信念を貫く行動

 アメリカはもとより、日本でもプライド・パレード(LGBT文化をたたえるイベント)が毎年行われ、LGBTに対する社会の反応は変わりつつある。

 偏見の強かった2009年当時から10年以上に渡って、変わらずLGBTへの支持と社会への受け入れを訴え続けたレディ・ガガ。正しいと思えば偏見に負けず自分の主張を通す、彼女の姿勢に学ぶべきことがたくさんあるのではないだろうか。

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LGBT擁護活動で有名な、シンディ・ローパーとレディ・ガガ
Photo credit : Bing

引用元:
Indy100
Insider

参考:
AFB BB News

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